東洋医学では医は仁術といいます
あわだたしく過ぎ行く日々に少しでもゆったりと健康に暮らせる為の工夫、古臭いで済ましたくない日本の古来からの知恵や文化
鍼灸師をしてきて日々思う事を書いてます
 
年末年始のお知らせ
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    年末年始の診療は以下のようになります。

    12月27日(火)まで診療、

    12月28日(水)から1月3日(火)まで休診


    新年は1月4日(水)からの診療になります。

    予約電話番号は 075−934−0830 です。

    電話は携帯電話に転送されますので、休診中も9時から20時で予約電話の受付をしています。

    今年一年格別の御引立てを賜り厚く御礼申し上げます。

    これからも変わらぬご愛顧のほど宜しくお願いいたします。

     

    皆様、良いお年をお迎えください。
     

    【2016.12.27 Tuesday 19:29】 author : hiyoridou
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    年末年始のお知らせ
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      年末年始の休診のおしらせ。

      今年も一年ありがとうございました。
      来年も皆様の健康管理に少しでもお手伝いができる様
      切磋琢磨、努力していきます。
      よいお年をお迎えください。



      12月30日〜1月4日まで年末年始休み


      来年もよろしくお願いします。


      新年の診察は5日からとなります。
      【2012.12.28 Friday 00:33】 author : hiyoridou
      | 日和堂 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      あけましておめでとうございます
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         新年あけましておめでとうございます

        今年も日和堂はり灸院共々宜しくお願いいたします


        新年は5日より診療いたします。

        今年の抱負はウサギのように真っ白な気持ちで、物事を吸収していきたいです。
        【2011.01.05 Wednesday 17:38】 author : hiyoridou
        | 日和堂 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        下鴨納涼古本まつり
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          先日、下鴨納涼古本まつりに行って来ました。







          何度か京都の古本市には来ているので、ぶらぶら散策する感じで見て回りました。毎回ながらすごくたくさんの古本にたくさんの人、今回はテレビカメラを二台も見ました。

          傷寒論剖析、古易病断など初めて見る本もありましたが、今回は何も買わず帰ってきました。

          先ずは買った本を読まないと…

          【2010.08.13 Friday 16:53】 author : hiyoridou
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          治療家の悩み
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            私の周りの治療家間での話ですが、

            『治療をすると疲れる』『治療内容を考える事で頭も疲れるが、それ以上に独特の疲労感がでる』

            『若いときは、治療すればするほどくたくたになった』

            『マッサージはマッサージでしんどいけど、鍼には鍼独特の疲労が出る』

            『自分の体調の悪い日は、治療効果も悪くなったりした』

            など聞くことがあります。あまり科学的、常識的(?)では無いのですが、確かに私も感じることが有ります。

            ある治療法をするとドッと疲れる。治療中はわかっていても、治してあげなければイケテル的な使命感が不思議とどんどん沸いてくるので治療が終わるとドッと疲れます。

            それについて、いかに自分の体力と相談しながら治療をし続けるかを考えてしまいます。

            患者さんの爲に身を削り、自分の体力以上の治療をして、若くして亡くなられた偉大な鍼灸師の先生方の話も良く聞きます。

            私はそれほど偉大でも、大繁盛しているわけでもないのですが、あまり身体が丈夫ではないので、自分なりに自分のエネルギーを消耗させることなく、しっかり治療効果の上がる方法を考えてみました。

            先ずは、しっかり勉強することです。気持ちや気合で治療しようとすると変に力んだり、無駄に集中してしまいやはり疲れます。理論で治す、つぼで治す気持ちで出来るだけ世間話でもしながら治療が出来るスタンスに持っていければいいと思います。

            次に、ツボの数をしぼる。まだまだ鍼をする時(特に補法といわれる、活性化させる手技をする際)疲れてくるので、取り敢えず最低限のツボ数で勝負する。鍼灸師になりたての頃は数打てば当たるだろうなんて感じもありましたが、やはり疲れました。

            あまりこねくり回さない。聞こえは少し変かもしれませんが、私たち鍼灸師のできる事は患者さんの自然治癒力を上げることです。いくら沢山のことをやってあげたとしても、その方が負担になられたり、後からしんどくなられたら本末転倒です。これで治るかな?なんて気持ちで治療をするくらいなら、今日はここまで、また次回身体の変化を見てみようという気持ちが大切だと思います。

            治療の心がけでも、大分と治療効果、治療による疲れが軽減すると思います。治療に入る前の準備で深い深呼吸をする、少し座禅のような感じで下腹への集中、上半身を柔軟にするような軽い体操、治療法ではお灸による治療、腹部打鍼、軽いマッサージ的な手技などを上手く取り入れるなどでしょうか。

            あくまで、治療は患者さんの爲のものです。しかし平均して効果を上げる治療の提供のための努力が施術者側にも無いと、治療にムラが出てしまうような気がします。
            【2010.06.04 Friday 19:37】 author : hiyoridou
            | 日和堂 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            撮り春
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              先ほどからすごい風が吹いています。

              往診先のご家族の方が『すごい風やわ。細い人やったら吹き飛ばされるで!!』と言い出先から帰って来られました。

              それでも朝のうちは風も無く、院の玄関を掃除しながら
              最近の気候はなんだかおかしいので、例年のように花を咲かせたり、芽を出している草花の風景を見ると少しホッとするわと思いながら撮って見ました。


              テンドロビウムです。開業時に友人がくれました。中々芽が付かないのですが今年は優秀です。


              ムスカリです。三年前に植えました。球根なので毎年花を咲かせてくれます。


              引越しをするから、もって行けない植物を引き取って欲しいということで頂きました。…が、名前を忘れてしまいました。小さな芽が付いています。


              水仙です。水仙は畑に植えると土を固めてくれると言うことでたくさん植えられているそうで、少し頂きました。咲くまでは黄色か白かわからんよと言うことでした。きれいな黄色ですね。


              ブログをし出すと、ちょっとした出来事が有ると写真に撮りたくなります。
              でも観光地や自分の家の周りくらいでしか撮るのには躊躇してしまい、日常のふとした一瞬は中々撮れません。
              写真には撮れなくても、この場面をブログに載せるとしたら、こういう風に表現しようとか、感じたことを自分に自分の言葉で再認識させるような、景色を見る時の楽しみが増えたような気がします。
              表現した時点で、また新たなステップが見つかると思います。
              人に伝えられるブログを目指したいです。

              ともあれ、暖かい春の日差しが待ち遠しいですね。
              【2010.03.26 Friday 16:32】 author : hiyoridou
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              生け花
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                先日患者さんに、
                『私、毎週せんせ所の近くで生け花習ってるんやけど、一回飾って欲しいし持って来るわ。でも携帯は持ってないし、これは良いというときに持って来たいから、急にお邪魔します。もし往診中なら、お父さんのお店に預けとくし!!』
                と言われ、楽しみにしていました。

                案の定、往診中に見えたようで、親父から
                『持ってきてくれはったぞ!』
                と言うことで受け取りました。ありがとうございました。


                そして、受け取ってみてびっくり。活け方のレクチャーが付いていました。

                その方はご自身でも生け花を教えられているらしく、一度プランターの菊を院内に何気なく活けていた所、
                『なかなか上手ね!』
                なんてお世辞を言われたことを思い出し、これはなにか試されているのか?なんて馬鹿なことを考えながら、剣山に刺していきました。

                活ける花瓶も剣山も、一つしかなかったので、イラストの様にはいきませんでした(すいません)が、それなりに苦労しました。


                なかなか、花を買ってまで院内に飾るという所に気が回らないので、院内に生花があるのはとても新鮮な感じがします。
                【2010.02.15 Monday 18:17】 author : hiyoridou
                | 日和堂 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                鬼は〜外 福は〜内
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                  毎日寒い日が続きますが、本日は節分、明日は立春となります。

                  明日の立春を迎えると
                  『暦の上では春ですね』などと言いますが、この場合の暦(こよみ)の上とは何をもって言うか御存知ですか?

                  立春という言葉は、24節気の名前の一つです。
                  24節気とは太陽を基準として、太陽の周りを地球が一周する期間、つまり今我々が使っている新暦の1年間の日にちを24等分した区切りの名前です。

                  ですので、24節気(立春、春分、夏至、冬至など)は今我々が使っているカレンダーだと毎年ほぼ同じ日にちとなります。

                  この日(2月4日前後)をもって春が来たと考えます。

                  ここでもう一つ、明治時代に改暦されるまでわが国で使用されていた太陽太陰暦という暦を考えてみると、旧暦の1月1日(旧正月)からが春といいます。

                  よく年賀状に書いてある、迎春と言う言葉を思い出してください。

                  旧暦は、太陽の動きだけでなく、月の巡りをも考えます。新月(全く月の見えない状態)から次の新月までを1ヶ月と考え、すると1ヶ月がおよそで29.5日となるので、太陽暦の1ヶ月,30日か31日とのズレを約3年に1度閏月を入れることで調整します。(太陽暦の場合に4年に1度、2月29日を入れる様なもの)

                  ですので、毎年春の始まり(旧正月)は、今のカレンダーで言うと日にちがズレてきます。(たとえば今年の旧正月は2月14日,来年は2月3日)

                  この場合毎年違う日から春が始まります。

                  人間は、地球や宇宙に比べたら比較にならない位、非常に小さい存在です。
                  ですので気候や風土、天体の動きの影響を非常に受けやすい面があります。

                  天体で言えば、地軸の傾きによる、太陽からの気温の変化の影響、太陽よりも近いことで太陽よりその引力を受ける月からの影響、まだまだ様々な影響が有りますが、いろんな見方から、いろんな春が出てくると言う事です。




                  【2010.02.03 Wednesday 20:22】 author : hiyoridou
                  | 日和堂 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  あけましておめでとうございます
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                    新年あけましておめでとうございます。
                    本年も皆様の健康維持、増進に少しでも関わらせていただきますよう、日々精進致します。どうぞよろしくお願い申し上げます。

                    去年の大晦日の夜、つまり元旦の深夜は満月でした。
                    月の朔望(新月から次の新月までの日にち・月の周期)は約29.5日なので、今年の1月は満月がもう一回(次の満月は1月30日)みれる事になります。

                    新暦の一月の間に二回満月の見えることを『ブルームーン』といい、めったにない事で、見ると幸せになるなどとも言われているそうです。陰暦では月の朔望をもって一ヶ月とするので、ここでいうブルームーンはありえないですね。前回、元旦に満月だったのは1990年だそうです。

                    さらに今年は、元旦に部分月食が見れたらしいので、何か特別な感じがします。

                    最近は気候の急激な変化、政権交代、世界情勢の大きな変化と、今まであたりまえだと思っていたことがぐらついてきている気がします。

                    日和堂はり灸院でも、もちろん東洋医学の古典をよりどころにしながらも、刻々と変化する生活環境、社会情勢に対応した柔軟性を含めた治療法で、患者さんに向き合っていきたいと思います。




                    【2010.01.05 Tuesday 12:52】 author : hiyoridou
                    | 日和堂 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |
                    別れ
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                      私たちの仕事は、高齢者との関わりが多くなります。

                      特に往診となりますと、寝たきりの方の治療がメインになってきます。

                      そして最後に訪れるのが、別れです。

                      寝たきりで、一人暮らしの方たちは私たち治療家が来るのを待ってくださっています。

                      『昨日の晩は疼いて大変やった。』
                      『先生、今日はちょっとましやわ』
                      『この話は娘には言わんといてね。』
                      『昨日の宿屋(デイのこと)はちょっと疲れたわ』

                      身体のこと以外にも、色々とよく話して下さいます。

                      昨日もそんな患者さんの一人のお通夜でした。
                      その患者さんは色んな病気を抱えられた方で、若いときから入退院を繰り返され、私も治療させていただく中で、いろんな経験をさせていただきました。

                      いつも、明るい表情で迎えてくださいました。『先生、私ね…』とゆっくり話し出される方でした。

                      ゆっくり休んでください。御冥福をお祈り致します。
                      【2009.10.26 Monday 12:09】 author : hiyoridou
                      | 日和堂 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |