東洋医学では医は仁術といいます
あわだたしく過ぎ行く日々に少しでもゆったりと健康に暮らせる為の工夫、古臭いで済ましたくない日本の古来からの知恵や文化
鍼灸師をしてきて日々思う事を書いてます
 
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世界鍼灸学会連合会学術大会
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    世界鍼灸学会連合会学術大会(東京/つくば)2016に参加してきました。

     

    テーマは「美しき鍼灸」

     

    鍼灸の世界大会が日本で行われるのは23年ぶりのことで、30を超える国の方が集まりました。

     

    「鍼灸は中国が本場なんでしょ?」なんて思われる方もいると思いますが、日本の鍼灸にも1500年の歴史があります。

     

    それは他の国からの医療技術が日本古来からの身体感や風土と交わることで発展してきました。

     

    二日間の大会で頭も身体もクタクタになりましたが、色々な先生方との出会い、様々な研究成果と触れることでまた新たな力をいただきました。

     

    美しき鍼灸

     

    実技セッションでの先生方の手さばき、患者さん役の方(赤ちゃんから大人まで)とのスムーズなやりとり、古来からの日本における伝統の系譜、西洋医学的角度からの研究成果、海外での鍼灸普及活動

     

    日本には多くの鍼灸流派がありますが、全てはその先生方が受け持っている患者さんのために発展したものであるはずです。

     

    やり方は様々あると思いますが求めるところは同じはずです。

     

    美しさを誇れる業界であることを願いたいものです。

     

    とても有意義な二日間でした。

     

     

    【2016.11.07 Monday 17:58】 author : hiyoridou
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